
札幌|チャットレディのメモ機能
チャットレディのメモ機能の使い方|
書く3つの項目と、次の会話で使う方法
メモ機能は、チャットサイトの中で、お客様ごとに会話の内容を書き残しておける機能です。書くのは「相手のこと」「チャットの使い方」「話した内容」の3つ。次に来てくれたときやお礼メールで、その中の1つを出すだけで「覚えていてくれた」と伝わります。この記事では、書く項目、書くタイミング、次の会話での使い方、書かないほうがよいことを、チャットレディ出身の当店スタッフの記事をもとに説明します。
先に結論
- メモ機能=お客様ごとに会話の内容を残せる機能。サイトによって「ノート」など名前が違います
- 書くのは3つ。相手のこと/チャットの使い方/その日に話した内容
- 会話中は短く、終わってから整える。会話に集中するのが先です
- 使い方は「1つだけ出す」。覚えていることを全部見せると、かえって引かれます
メモ機能とは|どうして稼ぎにつながるのか
チャットサイトには、お客様ごとに文字を書き残しておける機能があります。サイトによって「メモ帳」「ノート」など呼び方は違いますが、どれも会話の途中で開いて書いたり、前に書いたことを見たりできるのが特徴です。
この機能が稼ぎにつながるのは、チャットレディの報酬の仕組みと関係があります。当店の報酬は、男性会員の方が支払ったポイントの30〜40%が1分単位で加算されます。待機している時間には報酬が入らないので、一度話した方がまた来てくれるかどうかが、報酬の安定を大きく左右します。
※ 報酬は条件により変動します。収入を約束する仕組みではありません。
当店スタッフが2024年に書いた記事では、こう説明しています。1回しか話したことのない人が、自分のことをちゃんと覚えていてくれたら、うれしくなる。それはお客様も同じです。1日に何人もの方と話す仕事なので、頭だけで全員を覚えるのはむずかしい。だからメモに残しておきます。
一度来てくれた方に常連になってもらうまでの全体の流れは常連客の作り方の記事にまとめています。この記事は、その中の「覚える」部分をくわしく書くものです。
メモに書く3つの項目(一覧)
書くことはたくさんありますが、当店スタッフの記事では、大きく3つに分けていました。
| 項目 | 書く内容の例 | 何に使うか |
|---|---|---|
| 相手のこと | 年代、仕事の種類、住んでいる地方、性格(よく話す・聞き役など) | 話題選びと話し方を合わせる |
| チャットの使い方 | 来る頻度、よくいる時間帯、2ショットかパーティか | 出勤のお知らせを送る時間を決める |
| 話した内容 | お互いの呼び方、その日の話題、教えてもらったこと、次に聞きたいこと | 次の会話の入り方とお礼メール |
このうち、いちばん役に立つのは3つ目の「話した内容」です。とくに「次に聞きたいこと」を1行書いておくと、次に来てくれたとき、最初の一言に迷いません。
実際のメモは、たとえば次のくらいの短さで足ります。
- 相手……40代・会社員(営業)・関西。聞き役が好き
- 使い方……平日22時ごろ。2ショットが多い
- 話した内容……「〇〇さん」と呼ぶ。週末は釣り。次はこの前の釣果を聞く
文章にしなくても、次に読んだときに思い出せれば十分です。
反対に、全部の欄を埋めようとしなくて構いません。分かったことだけを書き、会話を重ねるごとに少しずつ増やしていきます。
書くタイミング|会話中は短く、終わってから整える
会話の途中にメモを書くことに夢中になると、相手の話への反応が遅れます。当店スタッフの記事では、チャット中に簡単にメモして、終わってから見やすく編集するやり方をすすめていました。
- 会話中……単語だけ書く。「釣り」「22時まで仕事」「娘さん高校生」など
- 会話が終わった直後……単語を短い文に直す。「週末は釣り。次は釣果を聞く」
- お礼メールを送るとき……メモを見て、話した内容を1つ入れる
- 次に来てくれたとき……入室の通知が来たら、まずメモを開いて前回の話を確かめる
パーティチャットでは、同じ時間に何人もの方と話すので、とくに混ざりやすくなります。全員の話を覚えようとせず、その日に何度も話しかけてくれた方や、2ショットに移ってくれた方から先に書きます。パーティは参加人数で報酬が変わるので、次に来たときに名前を呼んで迎えられる方が増えるほど、部屋が続きやすくなります。
2の「終わった直後」がいちばん大事です。次の方と話し始めると、前の方の話はすぐに混ざってしまいます。1人終わるごとに30秒だけ時間を取って、メモを整える習慣をつけると、あとが楽になります。
待機の時間は、メモを見返すのにも使えます。前に話した方の中から、久しぶりに声をかけたい方を探すときにも役立ちます。待機中にできることはスキマ時間で働く記事、出勤日の流れはチャットレディの1日の流れの記事にまとめています。
次の会話とお礼メールでの使い方
メモは、書くだけでは意味がありません。次の会話かお礼メールで、1つだけ出すことで初めて効きます。当店スタッフの記事にあった使い方を、形を整えて紹介します。
- 相手の生活を覚えている……「前に21時に仕事が終わるって言っていましたよね。今日は終わってから来てくれたんですか?」
- 大事な日を覚えている……「そういえば今月、お誕生日でしたよね。予定はあるんですか?」
- 前の話の続き……「この前のキャンプ、晴れましたか?」
どれも、相手が「自分のことを覚えていてくれた」と感じる言い方です。誰にでも送れるお礼メールより、具体的な中身が1つ入ったお礼メールのほうが、また来てもらえる割合が上がります。メールの種類と送る順番はチャットレディのメールの記事にまとめています。
注意したいのは、覚えていることを一度に全部出さないことです。「お仕事は〇〇で、娘さんが高校生で、週末は釣りで……」と並べると、相手は少し身構えます。1回の会話で出すのは1つか2つまで。それで十分に伝わります。
会話の中で相手の様子を読む方法は相手を読む会話の記事、返し方や目線はリアクションの記事で紹介しています。
書かないほうがよいこと・気をつけること
メモはお客様の情報を残すものなので、扱い方にも気をつけます。
- メモはサイトの中だけで使う。スクリーンショットを撮って自分のスマホに残したり、人に見せたりしない
- 相手の本名や勤め先の名前を聞き出さない。会話の中で出てきても、くわしく聞き返さない
- 悪口や評価を書かない。「しつこい」などではなく「長く話したい方」のように、次にどう話すかで書く
- 自分が話したキャラクターの設定も残す。前と違うことを言うと、話の辻つまが合わなくなる
最後の項目は、意外と大事です。キャラクターの年齢や職業、住んでいる所の答え方を、お客様ごとに変えてしまうと、あとで困ります。自分の設定は1か所にまとめておき、お客様ごとのメモには「この方には〇〇の話をした」とだけ残します。設定がぶれると、自分の本当のことを話してしまうきっかけにもなります。身バレの可能性がゼロとは言えません。だから、設定を守ることは自分を守ることでもあります。職業や年齢の決め方は職業設定の記事、キャラクターで決める5つはキャラ設定の記事にまとめています。
メモの書き方に迷ったら、スタッフに相談できます。当店のスタッフは2名ともチャットレディ出身で、お客様とのやりとりの相談も受けています(スタッフ紹介)。
よくある質問
Q. メモ機能はどのサイトにもありますか?
多くのチャットサイトにありますが、名前や使い方はサイトによって違います。登録するサイトの使い方は、始めるときにスタッフが説明します。
Q. 会話中にメモを書くと、相手に気づかれませんか?
単語だけをすばやく書けば、会話は止まりません。長い文は、会話が終わってから整えます。
Q. 何人分くらい書けばいいですか?
話した方全員に、短くでも書いておくのがおすすめです。2回目に来てくれた方から、少しずつ内容を増やしていきます。
Q. メモを自分のスマホに写しておいてもいいですか?
おすすめしません。お客様の情報はサイトの中だけで扱い、外に持ち出さないのが基本です。
Q. パソコンが苦手でもメモ機能は使えますか?
使えます。チャットの操作は5分ほどで覚えられ、分からないときは事務所にいるスタッフに聞けます。
まとめ
- メモ機能は、お客様ごとに会話を残せる機能。また来てもらえるかが報酬の安定を左右する
- 書くのは3つ。相手のこと/チャットの使い方/話した内容(とくに「次に聞きたいこと」)
- 会話中は単語だけ、終わった直後に整える。次の会話かお礼メールで1つだけ出す
- メモはサイトの中だけで使う。自分のキャラクター設定も残して、話をぶらさない
稼いでいる方に共通する3つは稼いでいるチャットレディの特徴の記事、始めて最初の1か月の課題は最初の1か月の記事をご覧ください。
※ 出典は当店スタッフの2024年の記事、当サイトの報酬の仕組み・スタッフ紹介・よくある質問。内容は2026年10月時点のものです。