始めて1〜2か月が過ぎ、仕事の流れが分かってきたころ。ここで多くの方がぶつかるのが「最初のころより待機が長くなった気がする」という感覚です。
これは実際に起きることです。始めたばかりの時期は新人として目に留まりやすく、その効果が薄れると数字が落ち着きます。ここから先は、続け方を変えないと伸びません。
この記事では、新人期間が終わったあとに身につける3つの習慣を説明します。待機中に具体的に何をするかは待機時間の使い方の記事にまとめています。
先に結論:習慣は3つです
- 入る時間を、先に決めて確保する
- その日の目標を、金額以外で1つ決める
- 終わったあとに、1行だけ振り返る
どれも小さいことです。ただ、続けている方とそうでない方の差は、たいていこの3つに出ます。
1.入る時間を、先に決めて確保する
「空いたら入る」という決め方だと、月によって回数が大きく変わります。回数が変わると、数字が伸びたのか落ちたのかも分からなくなります。
おすすめは、週の始めに「今週はこの日とこの日」と決めてしまうことです。予定を後から入れるのではなく、先に押さえる形にします。
リーブルは完全自由出勤なので、決めた日に行けなくなっても罰金はありません。それでも先に決めておくほうが、結果的に回数は安定します。
回数を増やす必要はありません。週1回でも、その1回を決めておくことに意味があります。
2.その日の目標を、金額以外で1つ決める
「今日は◯円」という目標は、達成できなかった日に気持ちが落ちます。そして金額は相手次第の部分が大きいので、自分の努力と結びつきにくいところがあります。
そこで、自分でコントロールできることを目標にしてください。
- 「今日は3人と話す」
- 「1人あたり、前より長く話す」
- 「前に来てくれた人に、この前の話を1つ振る」
- 「プロフィールの写真を1枚撮り直す」
目標はなんでも構いません。大事なのは、その日に達成できたかどうかが自分で分かることです。金額は結果としてついてきます。
3.終わったあとに、1行だけ振り返る
その日が終わったら、1行でいいので書き残してください。
書くのは4つだけです。
- 入った時間帯
- 話せた合計の時間
- 話した人数
- 気づいたこと1つ
これを2週間ためると、比べられるようになります。「夜の週」と「昼の週」で話せた回数がどう違ったか。プロフィールを変えた前と後でどう変わったか。
記録がないと、うまくいかないときに何を変えればいいのか分かりません。逆に記録があれば、打ち手はすぐ決まります。
2週間に一度、片方だけ変える
3つの習慣が回り始めたら、次は改善です。ここで大事なのは一度に1つしか変えないことです。
- 写真を変えたら、文章はそのまま
- 文章を変えたら、写真はそのまま
- 時間帯を変えた週は、プロフィールを触らない
両方いっぺんに変えると、どちらが効いたのか分からなくなります。2週間ごとに1つずつ。急がば回れです。
伸び悩む時期は、誰にでも来ます
新人期間が終わったあとに落ちるのは、あなたに問題があるからではありません。仕組みの上でそうなります。
ここで辞めてしまう方が多いのですが、記録を取って1つずつ変えていけば、たいていは戻ります。戻るまでにかかるのは1〜2か月です。
もし3か月続けても動かないなら、そのときはスタッフに数字を見せてください。何が足りていないかは、外から見たほうが早く分かります。
よくある質問
Q. 週1回でも伸ばせますか?
伸ばせます。ただし記録を取る期間は長くなります。週1回だと2週間で2回ぶんしか材料がないので、比べるのに1か月ほどかかります。
Q. 記録はどこに書けばいいですか?
スマホのメモで十分です。形式にこだわる必要はありません。
Q. 目標を決めても続きません
目標が大きすぎる可能性があります。「1人に、前の話を1つ振る」くらいまで小さくしてください。
Q. 新人期間はどのくらいですか?
サイトによって違います。だいたい1〜2か月と考えておいて、その後に落ちても慌てないでください。
まとめ
新人期間が終わったあとに必要なのは、入る時間を先に決める・金額以外の目標を1つ決める・1行だけ振り返るの3つです。
そして改善するときは、2週間に1つずつ。一度に複数変えないでください。
落ちる時期は誰にでも来ます。そこで辞めるか、記録を取って1つずつ変えるかで、その後が分かれます。