チャットレディの仕事で、思っていたより長いのが待機の時間です。オンラインにすればすぐ話し始められる、というものではありません。
そして報酬は、話している時間に対してつきます。待機の時間そのものは報酬になりません。 だからこそ、待機をどう過ごすかが結果を分けます。
この記事では、待機中に具体的に何をするかを説明します。続けて伸ばしていくための習慣のほうは新人期間が終わったあとの続け方の記事にまとめています。
先に結論:待機は「見られている時間」です
待機を「待っている時間」だと思っていると、そこで損をします。実際には、お客様は待機中の画面を見て、入るかどうかを決めています。
つまり待機は、すでに接客が始まっている時間です。ここでやることは3つあります。
- 画面の見え方を整える
- 手を止めない
- 次の会話の準備をする
1.画面の見え方を整える
いちばん効くところです。次の3点を確認してください。
暗くないか
顔が見えづらいだけで飛ばされます。光のあるほうを向いてください。お店の個室には照明があり、カメラにも補正機能がついています。位置を合わせるだけで変わります。
下を向いていないか
スマホを見ている姿は、話しかけにくく見えます。手元を見る時間が長くなっていないか、意識してください。
表情が固まっていないか
長い待機のあいだ、無表情になっているのは自分では気づけません。ここはスタッフに一度見てもらうのが早いです。「見え方が原因だった」というのは実際によくあります。
2.待機中に手を止めない
じっと座って待っていると、時間が長く感じます。そして表情も固まります。
おすすめは、画面に映る範囲で何かをしていることです。飲み物を飲む、髪を整える、軽く体を動かす。動きがあるほうが、止まっている画面より目に入ります。
ただし、明らかに別のことに集中している姿は逆効果です。本を読み込む、スマホを操作し続ける、といった状態は「話しかけないでください」という合図に見えます。
3.次の会話の準備をする
待機の時間は、記録を整理するのに使えます。
- 前に話したお客様のメモを見返す — 次に来たときに「この前の話、どうなりました?」と言えます
- 今日話せた人数と時間を書き留める — 後で時間帯を比べるときの材料になります
- プロフィールを読み返す — 相手から見えている自分を確認できます
とくに1つ目は、また来てもらえるかどうかに直結します。覚えておくのが大変なら、メモを取って構いません。続いている方はほぼ全員が何らかの記録を持っています。
待機が長すぎると感じたら
やることをやっても待機が長い場合、原因は待機の中身ではありません。次のどちらかです。
入っている時間帯が合っていない
お客様が多いのは夜から深夜ですが、その時間は待機している人数も多くなります。2週間ずつ時間帯を変えて、話せた回数を比べてみてください。 昼のほうが合う方もいます。
プロフィールで選ばれていない
待機中の画面を見てもらう前に、一覧の段階で飛ばされている可能性があります。写真の明るさと、文章に話しかけるきっかけがあるかを確認してください。
始めたばかりの時期は、長くて当たり前です
最初の1か月は待機が長くなります。プロフィールがまだ見られていないので当然です。
この時期に「向いていない」と判断しないでください。判断するのは、時間帯とプロフィールを2回ずつ変えてからで十分です。
リーブルは週1回・1日3時間くらいから入れて、ノルマもありません。ただし待機があるぶん、入れるなら1日4時間以上のほうが結果は出やすくなります。3時間だと、待機で終わる日が出てきます。
よくある質問
Q. 待機中もカメラをつけておく必要がありますか?
つけておいてください。待機中の画面を見てお客様が入るかどうかを決めているので、映っていないと選ばれません。
Q. 待機時間にも報酬は出ますか?
報酬は話している時間に対してつきます。待機の時間は含まれません。だから話せる回数を増やすことが、そのまま収入につながります。
Q. どのくらい待機するのが普通ですか?
時間帯と、始めてからの期間で大きく変わります。人と比べるより、自分の記録で前の週と比べてください。
Q. 待機中に他のことをしていてもいいですか?
画面に映る範囲で、軽い動きがあるくらいが良い状態です。集中して別のことをしているように見えると、話しかけられにくくなります。
まとめ
待機は待っている時間ではなく、見られている時間です。やることは、画面の見え方を整える・手を止めない・次の会話の準備をする、の3つです。
それでも待機が長いなら、原因は待機の外にあります。入る時間帯かプロフィールのどちらかです。
自分の画面がどう見えているかは、自分では確認できません。一度スタッフに見てもらってください。