「思っていたより稼げない」。チャットレディを辞める理由として、いちばん多いのがこれです。
ただ、話を聞いていると、原因が分からないまま「向いていなかった」と結論づけている方が少なくありません。実際には、見直す場所は決まっています。この記事では、見直す順番を4つに整理します。
先に結論:上から順に見てください
- 話せている時間は、そもそも何時間か
- 入っている時間帯は合っているか
- プロフィールは、いつ最後に変えたか
- 待機中の画面は、どう見えているか
順番に意味があります。1番を確かめないまま2番以降を触っても、何が効いたのか分かりません。
1.まず「話せている時間」を数える
いちばん多い誤解がここです。報酬は、出勤した時間ではなく話した時間に対してつきます。 待機している時間は含まれません。
だから最初にやるのは、出勤時間ではなく実際に話せた時間を数えることです。
3時間入って、話せたのが30分だった。これなら「稼げない」のは当然で、原因は接客の中身ではありません。話す機会そのものが足りていないだけです。
逆に、2時間話せているのに金額が想像より低いなら、そこで初めて単価やチャットの種類の話になります。リーブルの単価は2ショット4,500円・双方向7,200円・パーティ11,000円です。詳しくは報酬の仕組みのページをご覧ください。
話せた時間が短いなら、2〜4番へ進んでください。
2.入っている時間帯を変えてみる
同じ3時間でも、時間帯で話せる回数は変わります。
お客様が多いのは夜から深夜です。ただし、その時間は待機している人数も多くなります。人が多い時間に入れば必ず話せる、というものではありません。
やってほしいのは、2週間ずつ時間帯を変えて記録することです。夜の2週間と昼の2週間で、話せた回数を比べます。人によって結果は変わります。昼のほうが指名につながる方もいます。
3.プロフィールを見直す
最後に変えたのがいつか、思い出してください。始めたときのまま、という方が多いはずです。
プロフィールは最初の接客です。ここで選ばれなければ、話す機会そのものが来ません。
写真
暗い写真は一覧の中で飛ばされます。光のあるほうを向いて撮り直すだけで変わります。加工の強さは控えめのほうが、実際に話したときのギャップが小さくなります。
文章
「よろしくお願いします」だけでは、相手は何を話していいか分かりません。話しかけるきっかけになる言葉を1つ入れてください。
変えるときは片方だけにしてください。両方いっぺんに変えると、どちらが効いたか分からなくなります。
4.待機中の見え方を確認する
待機は何もしていない時間ではありません。お客様は待機中の画面を見て、入るかどうかを決めています。
- 画面が暗くないか
- 下を向いてスマホを見ていないか
- 長い待機で無表情になっていないか
ここは自分では見えない部分です。スタッフに一度見てもらってください。「見え方が原因だった」というのは、実際によくあります。
それでも変わらないとき
4つ全部やって数字が動かない場合、考えられるのは次のどれかです。
- 続けている回数が足りていない — 週1回で1か月では、判断材料が少なすぎます
- やり方は合っているが、時期が悪い — 月や季節で波が出ることがあります
- 働き方そのものが合っていない — これはこれで正当な結論です
ここまで来て初めて「向いていなかった」という判断になります。順番を飛ばして最初にそこへ行かないでください。
1人で判断しないでください
何が足りていないかは、自分では見えにくい部分です。とくに待機中の見え方とプロフィールの印象は、外から見たほうが早く分かります。
数字が伸びないと感じたら、辞めると決める前に一度スタッフに見てもらってください。リーブルは完全自由出勤でノルマがないので、ペースを落として様子を見ることもできます。
よくある質問
Q. どのくらい続ければ判断できますか?
最低でも3か月は見てください。プロフィールと時間帯を2回ずつ変えるのに、それくらいかかります。
Q. 待機が長いのは、私に問題があるからですか?
始めたばかりの時期は誰でも長くなります。プロフィールがまだ見られていないためです。ここで判断しないでください。
Q. ノンアダルトだから稼げないのでしょうか?
そうとは限りません。会話で長く話せれば、その時間ぶんが積み上がります。線引きは自分で決められます。
Q. 記録は何を取ればいいですか?
日付・入った時間帯・話せた合計時間・話した人数の4つで十分です。これだけで比べられるようになります。
まとめ
稼げないと感じたら、話せている時間 → 時間帯 → プロフィール → 待機中の見え方の順に見てください。
いちばん多いのは、1番の段階で「出勤時間と報酬が比例しない仕組み」を知らないまま悩んでいるケースです。まずここを確かめてください。
そのうえで2〜4番を1つずつ変えれば、たいていの場合は数字が動きます。動かなかったときに初めて、続けるかどうかを考えれば十分です。