チャットレディの仕事で、いちばん最初にお客様の目に入るのはプロフィールの写真です。実際に話す前の段階で、入るかどうかがここで決まります。
それなのに、写真は最初に設定したまま何か月も放置されがちです。この記事では、札幌のお店で実際に撮るときのやり方を、明るさ・角度・背景の3点に絞って説明します。
先に結論:直すのは明るさが最初
3つのうち、いちばん効くのは明るさです。理由は単純で、暗い写真は一覧の中で飛ばされるからです。
お客様は、並んだ写真をざっと見て相手を選びます。その一瞬で、暗い写真は情報として認識されません。表情がよくても、角度がよくても、暗いだけで見てもらえません。
順番としては、明るさ → 角度 → 背景です。一度に全部を変えず、上から手をつけてください。
1.明るさ:光を正面から当てる
暗く写る原因のほとんどは、光が後ろから当たっていることです。窓や照明を背にすると、顔が影になります。
やることは1つです。光のあるほうを向いてください。 窓があるなら窓のほうを向く。部屋の照明なら、その真下ではなく少し手前に立つ。それだけで印象が変わります。
お店の個室には照明があり、カメラにも補正機能がついています。加工を強くかけなくても、光の位置を合わせるだけで十分にきれいに写ります。撮り方が分からなければスタッフに声をかけてください。
逆に、暗い写真を後から明るく加工すると、画像が荒れます。撮るときに明るくするのが早道です。
2.角度:正面より少し斜めから
真正面から撮ると、証明写真のような硬い印象になります。体を少し斜めにして、顔だけカメラのほうへ向けると、自然な写真になります。
カメラの高さも見てください。下から撮ると顎の下が写り、上から撮ると見下ろす形になります。目の高さと同じか、少しだけ上が無難です。
顔を出さない選択をしている方は、この項目の考え方が変わります。首から下や、後ろ姿、手元だけで雰囲気を伝えることになります。その場合、次の背景の重要度が上がります。
3.背景:何も置かないほうがいい
背景に物が多いと、目が散って顔に集中しません。壁だけ、あるいは無地に近い状態がいちばん見やすくなります。
もうひとつ大事なのが、背景から場所が分かってしまわないかです。窓の外の景色、部屋の特徴的な家具、郵便物。在宅で撮る場合は、この点を必ず確認してください。
お店の個室で撮る場合、背景はすでに整っています。自宅で撮るより手間がかかりません。
撮る前に決めておく2つのこと
顔を出すかどうか
リーブルでは顔出しをするかどうかを自分で決められます。出さない場合は、補正機能のついたカメラとウィッグで見た目を変える方法もあります。活動は芸名で行います。
この線引きは撮る前に決めてください。撮ってから迷うと、使えない写真が増えます。身バレへの考え方は身バレ対策のページにまとめています。
どんな人に見てほしいか
落ち着いて話したいのか、明るく話したいのか。それによって服装も表情も変わります。「とりあえずかわいく」ではなく、来てほしい人を先に決めておくと、写真の方向が決まります。
加工は控えめにする理由
加工を強くかけた写真は、一覧の中では目を引きます。ただ、実際に話し始めたときのギャップが大きくなります。
ギャップが大きいと、その1回で終わります。収入を支えるのは、また来てくれる人の数です。1回きりのお客様を増やしても、数字は安定しません。
お店のカメラには美肌の補正が入っています。この程度で十分です。輪郭や目の大きさまで変える必要はありません。
2週間に一度、変えてみる
写真は一度決めたら終わりではありません。2週間に一度、どちらか片方だけ変えてみてください。
写真を変えたら文章はそのまま。文章を変えたら写真はそのまま。両方いっぺんに変えると、どちらが効いたのか分からなくなります。
2週間ごとに「話しかけられた回数」を記録しておくと、自分に合う方向が見えてきます。
よくある質問
Q. 自撮りとお店で撮るのは、どちらがいいですか?
どちらでも構いません。ただ、明るさと背景を整えるという点では、お店の個室のほうが手間がかかりません。
Q. 顔を出さないと、写真で不利になりませんか?
不利にはなりますが、決定的ではありません。その場合は雰囲気や小物、文章のほうで補います。顔を出さずに続けている方もいます。
Q. 何枚くらい撮ればいいですか?
同じ設定で10枚ほど撮って、その中から選ぶのがおすすめです。1枚だけ撮って決めると、たいてい後で撮り直したくなります。
Q. 服装はどうすればいいですか?
明るい色のほうが照明に強く、画面で沈みません。詳しい選び方はスタッフに聞いてください。
まとめ
プロフィール写真で直すのは、明るさ → 角度 → 背景の順です。とくに明るさは、光のあるほうを向くだけで変わります。
そして2週間に一度、片方ずつ変えて反応を見てください。一度で正解にたどり着く必要はありません。
撮り方が分からなければ、お店で一緒に撮ります。個室の照明とカメラを使えるので、自宅で工夫するより早く整います。